手彫り印鑑「巨匠の技」

昭和38年
上田峰に弟子入り
昭和44年
ヒカリ印房として独立
昭和62年
厚生省認定 一級技術士
平成17年
経産省認定 伝統工芸士
第7回
全国印章技術競技会 褒状
第2回
山梨県印章技術競技会 入選
第29回
山梨県印章技術競技会 知事賞
第16回
全国印章技術競技会 入選
伊藤寿一
印鑑を彫り続けて43年一級印章彫刻技能士と伝統工芸士のライセンスを持つ印章業界の重鎮です。

手彫り印鑑イメージ

印鑑は、人生を左右するような大きな書類に「本人」が確認した法的な証拠として押印する唯一無二のお客様自身の証明なのです。
最高品質の印鑑として、伝統工芸士が彫刻する手彫り印鑑は「価値のある逸品」です。
伝統工芸士ならではの繊細かつ大胆な曲線、そして緻密な印面、まさに究極の芸術品です。
伝統工芸品は、主要工程が手づくりであり、高度な伝統的技術によるものであるため、その習慣には長い年月が必要です。
その技術を習得され伝産法の規定試験に合格された方が「伝統工芸士」です。
たったひとつだけの芸術品、「はんこ」

伝統工芸士の手彫り印

印鑑彫刻方法を比較


クリック・タップで拡大

店舗検索